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恋する乙女と守護の楯Re boot The "SHIELD-9" パッケージ版/ダウンロード版 ノベル リメイク版、女装護衛アドベンチャー 7,150円税込 女装護衛アドベンチャー アイギスとは、すべての邪悪を払う楯だと言われている。 主人公、如月修史が所属する組織『アイギス』には、二つの顔があった。 一般家庭から一流企業まで、幅広く活動を行う警備会社としての表の顔…… もう一つは、対象の護衛を、時には非合法な手段を用いてでも行う、護り屋としての裏の顔。 特殊要人護衛課に所属する新人エージェント、如月修史は、 その小さな体躯からは想像もつかない驚くべき運動神経で、これまで幾人もの要人護衛を成功させた成長株である。 そんな修史に下った、新たな護衛任務は……なんと 『女装して全寮制女子校に潜入し、女学生として生活しながら、対象を護衛せよ』 ——という、無茶すぎる内容だった。 「ムリですって! つーかムリだ! 俺、男ですってば!」 慌てふためく修史の肩を、彼の上司は優しく叩く。 「大丈夫、お前ならきっとやれる。だってこんなにカワイイし。よしよし」 そう。修史は小さな体躯だけでなく、中性的な顔立ちに、トーンの高い声の持ち主。 一見するとボーイッシュな女の子にも見えなくはない。 嫌がる修史を無理やり、現場へと投入するアイギス。 そして修史は出会う。 護衛対象となる女の子たちに…… 決して、自分の正体がバレてはいけない。 決して、自分が男だと悟られてはいけない。 そして、護衛対象を護り抜かなければならない。 女学生『山田妙子』として潜入した修史を待ち受けていたのは、禁断の花の園。 全てが女子で覆い尽くされた、綺羅の空間。 既に学院へと潜入している同業者と、敵のエージェントが入り乱れ、学院には、スリリングな毎日が溢れかえっていた。 時には学院祭、時には調理実習と女学生らしい生活を送りつつ…… 毎日の女装に気合を入れ、修史は日々、護衛対象となる女の子たちを見守り続ける。 果たして修史は、彼女たちを護りきることができるのか……? 如月修史と女の子たちとの、奇妙な学生生活が始まろうとしていた。 メーカー エンターグラム 対応言語 日本語 配信日 2020年11月26日 CERO C セクシャル, 暴力 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 × 1 名前 コメント
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▽タグ一覧 じゃんけん めざましテレビ ワンピース 海賊 赤髪 音MAD素材 ニコニコで【シャンクス】タグを検索する 概要 『ONE PIECE』の登場人物。通り名は「赤髪のシャンクス」。 赤髪海賊団の首領で、主人公ルフィが海賊を目指したきっかけでもある重要人物。幼いルフィを海王類から助ける際に片腕を失い、愛用していた麦わら帽子をルフィに預けた。 かつて海賊王「ゴールド・ロジャー」の元で見習いをしていたり、"偉大なる航路(グランドライン)"の最大勢力「四皇」のひとりに数えられるようになったり、ルフィが強大な存在となった理由ともいえる"ゴムゴムの実"がもともと赤髪海賊団の所有物であったりなど物語の肝となる要素ほとんどに何かしら関わっている最重要人物。しかしながら総じた出番は多くなく、戦闘に関しても"覇気"を有することくらいしかわかっていないなど謎が多い。 そのためネット上では様々な言説が飛び交い「シャンクスはクローン人間」「シャンクスの正体ビートマニア説」「シャンクスはエヴァだった」などの有力説が乱立されている。 初登場時と再搭乗時で首の太さがとんでもないことになっていることもネタのひとつとして上げられやすい。 2022年公開の映画『ONE PIECE FILM RED』公開に合わせて、朝の情報番組『めざましテレビ』のコーナー「めざましじゃんけん」でじゃんけんを披露した。 もともと出番が少ないシャンクスの貴重な登場シーンとして祭り上げられ、この時にシャンクスの放った「おれはパーを出したぞ」がシャンクスの技のひとつとして数えられるようになってしまう。 音MAD素材としてのシャンクスも、基本的にこのシーンを用いたものが主流になってしまっている。 それ以前には『黄猿光誕祭2021「〝光〟の速度で合作をしたことはあるか~い?」』と『闇鍋合作』で「この合作を終わらせに来た」とかいってシメのパートをかっさらっていったりした。
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《アイテムマニア》 《アイテムマニア》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン アイテムをコンプリート 19 ポップンミュージック19 TUNE STREETのネット対戦に登場したボスバトル関連称号。 通常の対戦で賞金を獲得して購入できるようになるアイテムだけでなく、ボスバトルのみで獲得できるアイテム3種も購入しないとこの称号は取れない。 実質期間限定称号ともいえる。 関連リンク アイテム/ポップン19 称号/ポップン19 ネット対戦全般/ポップン19
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ー黄昏の森ーラマニア ラマニアは文明化されていない手付かずの自然の次元界である。ー黄昏の森ーという呼称ではあるが、この次元界は森だけではなく、雄大な山々、広大な草原、暑苦しい沼地、丘稜地帯、そして砂漠やツンドラさえも存在する。 エベロンでは希少になってしまったランカンスロープもここでは一般的に見ることが出来る。 * DDOに登場するラマニアのキャラクター 動物 アースエレメンタル インビジブル・ストーカー アースメフィット エアメフィット ウォーターエレメンタル ランカンスロープ ウーズ セレスチャル種の動物 ソルトメフィット エアエレメンタル などなど 隣接 ラマニアが隣接すると自然が力を増す。特に損なわれていない自然がある地域(エルデンリーチなど)の場合、その影響は顕著で、植物が青々と茂り、動物はより多く子を産むようになる。 またドルイドに代表される自然の力を源とする呪文が強化される。 13ヶ月に1度。1週間隣接状態となる。 遠方 遠方状態になると自然の力が弱まり、植物は育たなくなり、動物は子の数が減る。また、サモンネイチャーアライなどの自然の仲間を呼ぶ魔法は阻害され使用できなくなる。 13ヶ月に1度、1週間遠方状態となる。
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ニコニコ動画/アイドルマスター/菊地真 デュオ 2008-10-31 【リンク】 THE IDOLM@STER 公式サイト THE IDOLM@STER Wikipedia The iDOL M@STER ニコニコ動画まとめWiki ◇◆『ニコニコ動画/アイドルマスター』へ ◇菊地真◆ ソロへ/ソロ高再生へ/デュオ高再生へ/トリオへ/トリオ高再生へ/殿堂へ/コミュへ/その他へ/墓地へ アイドルマスター あずさ・真 NaNaNa バービーボーイズ アイドルマスター「過ぎし日のロックンロール」 アイドルマスター 「mint candy ☆ citrus drop」 真・雪歩 アイドルマスター 雪歩・真 「SWINGING」 アイドルマスター 「YES♪」 真 春香 アイドルマスター如月千早をF1っぽくしてみた? リベンジFullバージョン アイドルマスター ゆきまこ MyBestFriend タキシード&ミニウェディング アイドルマスター 「YES♪」天海春香・菊地真 アイドルマスター 【偽】ファミソン8BIT☆エージェント魔界村を往く アイドルマスター+ビートマニア - OVERBLAST!! アイドルマスター 「気分上々↑↑」 mihimaru GT (H264) アイドルマスター 真、雪歩 Rival -MintJam- アイドルマスター 真 伊織 relations チアガール アイドルマスター あずまこ M@NISH 「煌めく瞬間に捕われて」 アイドルマスター 「爆走アイドル CHIHAYA&MAKOTO!!」 アイドルマスター 雪歩・真「クリスマス」JUDY AND MARY 【アイドルマスター×NiGHTS】 DREAMS DREAMS 2007 雪歩 真 withナイツ アイドルマスター 雪歩誕生祭 『雪に願いを』 Sing by Makoto アイドルマスター Kosmos,Cosmos 雪歩・真 アイドルマスター I wish アイドルマスター 真 伊織 まっすぐ メイド服 アイドルマスター 真 千早 【眠っていた気持ち 眠っていたココロ】 アイドルマスター あずさ・真 負けるもんか バービーボーイズ アイドルマスター 真 & 春香 【Like a Green】 アイドルマスター 真 & 春香 【どうしよう?】 ◇◆『ニコニコ動画/アイドルマスター』へ ◇◆『ニコニコ動画』へ Amazon THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 04 菊地真
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いつから世界が狂ったのか。 いつからボクが狂ったのか。 きっともう、誰にも知りえないことになってしまったのだろう。 それは誰のせいでもなくて。 きっと、あの一冊の本のせいなのだろう。 黒い外套を着た男と、赤い革表紙の本。 記憶に残っているのはそれぐらいだけれど。きっと、狂い出したのはそこからなのだろうね。 でも、もうボクですら事実を知ることは許されないのだから。 きっともう、永遠に知りえない。 そう、この物語はそんな一冊の本と、ボクの悲劇の物語だ。 ◆クレプトマニアの殺人記録 妙に耳障りなビープ音が部屋に響く。 特に何をするでもなく、惚けていたあたいことテリアは、その音を聞いて立った。 電話だ。 この電話の相手は、きっとあたいが電話嫌いなのを知っていて電話をかけてきていると思う。なんとなくである。 「…もしもし。」 仕方ないので電話をとることにした。 「相変わらず電話だと機嫌が悪いな、やっぱり急用でも電話じゃダメか?テリア」 「何だ、フェントか」 「何だとは何だ」 電話の相手はフェント。あたいの弟で、たまにこうして電話をかけてくる。携帯を持っているにもかかわらず固定電話にかけてくる変人。こう言い切ってしまうのも悪い気がするけど、女にはモテないと思う。 「それで?急用?」 「あぁ、そうそう。これから親父のところに顔出しに行かないとならないんだけどさ、付いてきてくれない?一人じゃあどうにも勝手が悪くてさ、頼むよ、お願い」 「言うほど急用でもないんだね」 「それが急用でさ、うん」 「…はいはい。今すぐ準備してバス停集合でしょ、どうせ」 別に実家に顔を出すのが嫌なわけではない。フェントがいきなり電話をかけてくることももう慣れている。じゃあなんで不機嫌なんだって聞かれれば、うまく説明できないけど、多分、三年前の事故から歯車が噛み合わないような、そんな感覚をずっと持ち続けているからだと思う。 「そう、そのとおり。一時一八分の北行きのバスな。遅れるなよ」 解っている。知っている。 この会話が確かに事故の前と同じ調子で繰り返されていることを。 この人間がどういう思考で話しているのか、私という存在表面的にどう思っているか。 知っている。確かにあたいは知っている。 ガチャリ。 一方的に切られた電話から、虚しく響く、ツー、ツー、という単調な響きがあたいの思考まで単調にしていく。 あたいは誰かに拾われた。その誰かが、きっと今のお父さんであることはほとんどわかりきったことであるのに、やっぱり記憶に確証が持てなくて断定することができないでいる。 そのお父さんはとても優しい人で、あたいを立派に育ててくれた。 ――異能者という存在であることを知ってか知らずか。 子供の、フェントも優しかった。 ――生まれつきの異能者で、鬼子と噂された存在であった。 そして名前をもらった。 テリアという、素敵な名前を。 それまでの名前や、生みの親のことや、ぞうやってあのスラム街で生き延びていたかなどなどそういうことは全く記憶にないけれど、それでも幸せに暮らせているのは家族がいたからであろう。 こころには、空白と無が有る。 時刻はもう午後一時。 どうやら、三十分も意味のない考え事をしていたようだった。 窶れた老人の顔は、昔の世界を渡り歩いていた頃とまるで別人のようであった。 「お父さん…」 刻み込まれた皺は深く、目には昔のような野心と希望に溢れる光はなかった。 「テリア、ちょっと」 その姿は、まるで石像のようであった。 静かにその場を立ち、母のもとへゆく。 「お父さんはフェントに話があるんだったね、じゃああたいは部屋にでも行ってるよ」 「えぇ、そうね…ごめんね」 「何も謝らなくったっていいよ」 「でも…」 「あぁ、一緒にお茶でもする?これでも料理の腕は上がったんだよ」 「そうね、そうしましょうか」 久しぶりの我が家は、なんだか重い空気に包まれていた。 なら、あたいだけでも元気でいないと。 きっと押しつぶされてしまいそうになる。 「それで?お父さんはなんて?」 「いや、テリアに伝えるようなことはあんまり話さなかった。強いて言うなら遺産の相続権があるってことぐらいで、ほかは何も」 「それ結構重要だし」 「そうか?」 「そうですー。まぁ、フェントが死ぬようなことはないだろうから、そーゆーことは任せるよ、ね」 「めんどくさいだけだろ絶対」 「うん?うん。そうだね」 あはは、と乾いて笑ってみせる。 バスが来たからちょうど良い。 「じゃあ、今日はちょっと寄って帰るところがあるから、ここでお別れだね。じゃあまた今度。ばいばい!」 「おう、またな」 寄って帰るところなんてないけど。 今日は久しぶりに散歩でもしたくなったから、ふらふらと夜の街を歩こう。 次の日。 橋の上で意識を失っている女性が発見された。原因は不明。病院に搬送され、昏睡状態のままなすすべもなく眠り続けていたという。 その二週間後。 彼女は眠りから目覚めるように自然に起き上がって、看護師が医者を呼びに行っているあいだに病室から消え、そのまま行方不明となった。 警察は彼女のもとによく来ていた女性を探すが、こちらも行方不明。 家族に聞いてみたところ、そんな人は知らないとのことである。 その後、彼女が目覚めるまでの二週間に、異能者が殺される事件が発生していたことが判明した。 彼女が異能者であったことが判明し、捜査は警視庁の異能力課に引き渡されたが捜査は手詰まりとなった。 事件は未解決のままである。 ◇ 大きな傘を差した女性が立っている。 妙に現代めいた、着物をアレンジしたような服に、ゆるく縛った長い髪。 「ラマイー?」 「なんですの?」 「ちょっとこっちこっちー」 「要件を言いなさい……隔靴掻痒ですわ」 「だからわけわかんねってーとりあえず来い!」 ラマイと呼ばれたその少女はその場から声のした方向へ進む。 まったく、めんどうですわ。 小声でそういった。 誰に聞かれてもいい、どうでもいい愚痴だった。 「料理はやりませんわよ」 「何にもしないだろうが」 その男がチョップしようとしたのを、あわてて傘で防ぐ。 「羅蓋が壊れますわ!やめてくださいまし!」「こっちの手も痛いからそれやめろ」 「叩くのをおやめなさい!テトラお兄様!」 「まぁ、落ち着け」 「何も用がないなら戻りますわ!もう!」 「あ、おい、ちょっと」 テトラという男は、やれやれ、といったような仕草をした。 ラマイは元の立っていた、自分の部屋の中央付近に戻った。 そして羅蓋を回した。 カーン、カーン 良い金属の触れ合う音が響いた。 「今から五分間、外は台風となるが、家は一つも壊れない」 次の瞬間、閉め切ったカーテンの奥から轟音が響いた。 台風が来た。 ラマイは引き出しからストップウォッチを出し、時間を計り始めた。 やっぱり、衰えてなんかいないわ。 計り始めてからちょうど五分後、轟音は止んだ。 むしろ、強まっているぐらい。 毎日、何かしらの方法を使って自分の能力を確かめている。 言霊を操る能力。それがラマイの異能。 異能というのは、超能力のことで、限られた人しか持っていない能力。 ラマイはそれを誇りに思っているが、頼りすぎているところもある。 小学生の頃は、なんでも話を聞いてくれてうれしかった。 成長するにつれ、それが異能であることに気づき、利用するようになった。 学校にいるときはミニチュアの羅蓋をいつも持ち歩き、異能を使う時はそれを回すという決まりを作った。 中学のテストはいつも満点だった。 一度、怪しまれて別室で個人受験させられた時もあった。そのことは結構な頻度で思い出す。 その時も満点を取ったから疑いは晴れた。 だが、目立ちすぎるとよくない、ということを学べた場でもあった。 高校受験も満点を取って、大学にも行って、今。 お金は有り余っている。そのことがラマイの心の余裕を作り出している。 はっきり言うと、ニートなのだ。 ほぼ毎日パソコンに向かって動かない。 たまに通販をして遊んだりしている。 だが最近は少し変わった。 異能者の組織に入った。 ラマイの家は大手製薬会社なので違法な薬物を取り扱うのは容易なことだった。 そのことを生かし、指定暴力団にはいったのだ。 だったが、また最近はひきこもり気味になっている。 今日は好きなゲームが届く予定だ。 さっきの台風で遅れなければいいけど。そう思った。 「まったくあいつは、何がしたいんだか」 テトラは羅蓋にあたった右手を冷やしながらつぶやいた。 小さなころから甘やかされて育って、少しわがままになり過ぎている。 本人は自覚していないようだが、テトラや他の家族も、さらには使用人でさえそう思っている。 完全に家のお荷物になっている。 そんなこの状況から救い出したい。それがテトラの、兄としての責任だった。 もう外の台風は止んでいる。 綺麗なオレンジ色の夕景が広がっている。 この景色も、きっともうあいつは見ていない。 急にさびしくなり、目を閉じた。 平衡感覚がおかしくなる感触があり、目を開けた。 「うわっとっとっと」 テトラの部屋だった。 ラマイと同じく、テトラも異能者なのだ。 ピンポンピーンポーン チャイムが鳴った。 テトラの部屋と玄関はほぼ正反対の位置にあり、ラマイの部屋が玄関に一番近い。 どうせラマイの通販だろう オレンジ色に染まる部屋で、そう思った。 「来ましたわねー!」 座っていたパソコン前の椅子から勢いよく立ち上がる。 兄は来ないと確信していたので、一直線に玄関へ向かう。 羅蓋を持っていなかった。 「△△急便ですー」 金髪で背の低い女性が、荷物を持って立っていた。 「はいはーい代引きですわよね?」 玄関ドアを開けながらそう言った。 次の瞬間、その女性の背が縮まった。 異能者だ。直勘でそう思った。 「お止まりなさい!」 言葉の力を駆使しようとした。だが羅蓋を持っていない。 「なんであのでっかい傘持ってないの?バカみたいだね」 その少女は言った。 「能力なんて無くたって、こんな小娘ぐらい倒せますわよ……!」 「本当に?それは楽しみだ」 さっきまで目の前にいた少女はいなくなり、真後ろに猫がいた。 ニャーン。のんきに鳴いた。 「ふざけるのもんぐっ!」 「本気で首絞められたいの?」 彼女に首を絞められ、瀕死になったラマイ。瞬間、ラマイの異能が暴走した。 「死にたくなんてないっ……!絶対にわたくしは死なないんだ!!」 「よく言ったね」 背中にナイフが刺さった。 「じゃあどんな肉片になっても生きてるんだよね?」 グサッ、グサッ、グサッ。 「あ……っぐっ!」 何回も何回も、ナイフを刺し続ける少女。 痛みを感じながらも、命を失うことのできないラマイ。 「じゃあちょっと眠ってもらうね」 ラマイが持ってた睡眠薬を素早く盗み、ラマイに飲ませる。 「おに…さま…」 助けて。 ラマイは遠のく意識の中でそう思った。 だがその思いも虚しく、兄は気づかないままであった。 こぼれ落ちた腹部の肉がラマイの体を再構築していく。 言葉の通り、不死身であった。 ◇ 「何ぬかしとんじゃボケぇ!!とっとと出ていけあほんだら!!!」 あーうるさいうるさい。こういうのは好きでも嫌いでもなくはないけど嫌いだ。 怒鳴りつける男の前に立っている、目を隠した男は思った。 「えーっとここはあなたの所有地ではないはずですよと警告しましたけどー」 「うるさいぶっ殺すぞこのたわけ!!」 男の周りに風が出来てきた。 「予想通りですねーいやーまったく正直ですねー」 急に風が吹いて、鉄骨が動き出した。 「それ以上何かしでかしたら当たるかもしれませんし当たらないとも言えませんよー」 「……お前、まさか」 「いやーご名答ご名答電気使いのルールさんですよー」 ルールと名乗った男は、風を作り出している男に電気を浴びせた。 「はいはいおとなしくしててくださいね連行します連行連行」 話しかけても男は動かない。 少し強く電気を浴びせてしまったかもしれない、とルールは思った。 「よーしよしよし連行これで手柄だ手柄ー」 ルールは手柄なんか立てなくてももういい役職にはついている。 それは知っているがこうして外で動き回るのが好きなのだ。 そんなときに、一通のメールが入った。 『いまから うしろに あらわれ ます』 振り返ってみると猫がいた。 ばかばかしい。そう思い、歩き出そうするとまたメールが入った。 『いま てがみを おき ました よく よんで ください』 石で抑えられた白い封筒が見えた。 開こうとするとまたメールが来た。 この手の犯罪は何度か見てきた。 また手柄が増える。ルールはそう思い、手紙を読んだ。 『殺す』 やっぱり恨みを買いすぎたのかなぁ、と頭を掻く。 それにしても随分とまた直球だ。 それに、字が子供っぽい。 「大人をからかっちゃあダメだよ?」 「からかってなんかいないさ。むしろ君の方が油断していないかい?ボクに背中を向けるなんて、愚かだね!」 「な、」 に、と象った唇から溢れるのは真紅の血。 手紙を持った手は空を切り、異能の元であるイドは弾け、拡散する。 まっすぐに心臓を貫いた刃は折れた。 「さよなら、異能者」 ◇ 「……あれ?」 死んでる。 息もしてない。 外傷もなし。 これって。 「フェント…、成程、そういうことだったんだね。君は異能の力を借りて生きる人間だったから、異能に縛られて死ぬ」 死人が死んだ。 当たり前のようで嘘。 あぁ、こういうことか。 「死んだ死人は生き返らせられない」 ごめんねフェント。 ボクは君を見捨てないといけないみたいだ。 ◇ 「で、今日も食事ボイコットと。君馬鹿なんじゃないの?」 反抗的な目でラマイはクレプトを睨み付ける。 「まぁ食べなくても死なないならどうでもいいんだけどさ」 反応がない。ただの屍のようだ、とまではいかないが。 「じゃあまた出かけてくるから」 無音。 死体でもないのに、ここまで無音だと虚しく思う。 「生き物って、ひどく無音……」 呟いた声ですら闇に飲み込まれて消えてゆく。誰も入り込めない奥底へ沈んでゆく。 意識の奥底へ。 生命の源泉へ…。 ◇ クレプトは病院にいた。 別に怪我をしたわけでもない。病気でもない。 この病院にいる人に用があったのだ。 えーっと何号室だっけ。三階だね」 ぶつぶつと独り言を言いながら進んでいく。 夜の病院。ほとんど人もいなくなった十時頃。 この年の普通のやつなら怖がるんだろうな、とうわの空で考えながら階段を上っていく。 三階の何号室かは自信がなかったため名札を頼りに部屋を探す。 「テリア……じゃなくて椎名邦だよね普通」 椎名邦とはテリアが六歳まで使っていた名前。つまり生みの親が付けた名前のことである。 「…お姉ちゃ……」 クレプトの足が止まった。名前があった。 一号室。なんだ意外と近かったじゃない、とクレプトは思った。 躊躇なく扉を開ける。 「テリアー?」 贅沢にも個室だった。まったくお金はどこから出ているんだか、と思わずつぶやいた。 「な、誰ですかぁああぁあ……?」 「ずいぶんと気の抜けた返事ね」 この時点でクレプトはテリアが記憶喪失だということに確信を持った。 一方テリアはこんな時間に病室に入ってくる少女のことを訳も分からずにぼうっと見ていた。 「ボクはクレプト。君の腹違いの妹。記憶喪失なんでしょ、どうせ」 どうせ、のところに力が入ったのをテリアは見逃さなかった。 「どうせ、ってことはこの事態に慣れてるんじゃない……かなぁ?」 最後には自信がなくなったのか疑問符が付いた。 「そうだよ。……どこまで覚えてるの?」 「お父さんとお母さんを殺したところ」 テリアが即答したのにクレプトは少し面食らった。 「あっそ。その時ボクとボクの母もいたんだけど、殺さなかったってことは気が付かなかったんだね」 まぁ母はとばっちりで軽く腕折ったんだけどね、とは無駄なので言わなかったようだ。 「……うん……そうだね、二人しかいなかった。いや、お母さんのお腹の中には弟もいたから、三人かな」 「で、その積年の恨みを果たそうと思ってきてみたんだけど」 「えっ!」 「ウソに決まってるでしょ。ただ協力してほしいことがある」 クレプトは真剣そうな顔になってテリアにこう言った。 「空間移動。その力を貸してほしいの」 クレプトが病室に入ってきたときに、テリアは無意識に空間移動の力を使っていた。 そのことに気が付いたのか、はたまたもともと知っていたのかは定かでないが、そう話を持ちかけた。 「……まぁ一回使ってみて」 机の上のメモ帳が移動した。 見ているものなら移動できる、というのがテリアの制限なのだろう。 「自分の見てるところに、自分は移動させられる?」 病室の角に移動した。目がいいんだな、と思った。 「じゃあボクのことは見えてるよね。この病室の外に移動させて」 何のためらいもなく行われるその行為が危険なものだとテリアは知らないであろう。これは一部だけ移動する可能性もある。 その危険性を考慮して幻覚の自分を移動させた。 「よくできたね」 病室内から聞こえるその声にテリアは驚いた様子を見せた。 「これで最後。この写真のところにこの置物を移動させて。」 その写真は病院の外見を映したもので、移動させる置物は大きめの陶器の招き猫だった。 「がんばる……!」 そのとき、外から陶器が割れたような大きな音が聞こえた。 職員どころか患者まで廊下に出て騒ぎ出した。 「あー、どうやら成功したみたいだ」 どっかの探偵みたいなことを言うな、とテリアは思った。 「じゃ。君にまたさっきみたいな頼みごとをしに来るから。またね」 「うん……見つからないようにね」 「ありがとう、お姉ちゃん」 自分がお姉ちゃんと呼ばれることに慣れていないテリアは、照れくさそうに頭を掻いた。 そうだ、明日はきちんとお風呂にはいろう。そう思ってテリアは床に就いた。 クレプトは家に帰ってから、明日の予定を立てていた。 「ねぇラマイ、君さ、背中の刺し傷って治った?」 「血は出てませんわ…」 「歯切れ悪いなぁ」 どうすれば気絶させられるかなー、と鼻歌を歌った。 きっとこんなのも今日だけだ。 ボクは楽しい気分になっていた。 昨日はパセリとたくさん遊んだし、一人殺せたし、今日は二人殺せる。 そして、明日は母に会える。 すべて上手くいくとは限らない。もしかしたら今日、いや、今殺されるかもしれない。 でもそれでいいとも思える僕自身に腹が立つ。 あぁ、でも今日はハイになっているみたいだ。薬は使っていないのにな。 大丈夫。全部うまくいく。 次の日。 ボクの前を歩くラマイは、ふらふらとした足取りで進む。 「…っあ、いた」 ルールの姿を見つけて、小走りになる。 「ルール、ちょっと面白いモノ見つけたんだ。来て」 強引過ぎたかな、とボクも思うけど、ついてきたから結果オーライだね。 しかしこいつも馬鹿なのか、と思うぐらい単純。 人通りの少ない適当な路地に入り「待ってて」と指示を出す。 背中を向けたら刺されるんじゃないかとか思いつつ進んで、ラマイを連れてくる。 眠っているように見せかけて。 「これ。異能者で突っかかって来たから捕まえといたんだけど、いる?」 台本通りのセリフと表情。 「じゃあもらっておこうかな。いつもありがとう、というべきですね」 「本当?お礼の一つでもしてよ」 ここまでルールの言葉も台本通りだ。 「じゃあ何かおごりましょう。」 「やったー!じゃあボク、カレーが食べたなぁっ!」 「あ、でもその前にこれを置いてこなければなりませんので。またの機会としましょう」 「んーそうだね。またね」 あとはラマイに賭けるしかない。 「なに…をしております、の?」 ラマイ渾身の演技。驚いたルールの顔が面白くて笑いを抑えるのが大変だから早く。 吐いてー、吸ってー 「死ね」 ルールが倒れる。 脈を計ってみる。「あ、お見事。死んでるよ」 「じゃあラマイ、これをそこのビルまで運ぼう。それで終わり。」 ウソでーす。はい。 「それで本当に終わりですわね」 「うん。三階までお願い。高い方が見つからないから」 「ええ」 前を歩かせる。三階に到着。ラマイが振り向く。 鳩尾を思いっきり蹴る。「ぐは」間抜けな声が出た。 素早くロープを使い手足を縛り、大きめの布で猿轡をはめる。 「よし、おーわった」 二つを一室に押し込み、処理が終わった。 よし、家に戻って明日の準備でもしよう。 その夜、クレプトはまたテリアの病室に訪れていた。 「どう?怪我…はしてないんだったっけ」 「うん。それで、話って」 「明日、さ。ボクをある場所に連れてって欲しいんだ。 ボクと君の、お父さんも、お母さんもいる世界。 君の力を借りたいんだ。ボクだけじゃ到底無理だから。 ボクの能力は幻覚を見せる。でもそれは、この世界じゃないどこかから物をひっぱり出してきて見せるんだ。 だから、どこにもないものは見せられない。 で、君の能力は見たものを移動できる、それと、見たところに移動できる。 だからボクが見せた世界のところに移動できるんじゃないかなって。どうかな」 クレプトが言った話は、失敗すれば死んでしまうような話だった。 だが、お父さんと、お母さん、という言葉が引っ掛かり、断れない状況になっていた。 「それ…もどって、こられる、かな?」 「戻る気があるならね。ボクがつかってる世界は四つだから、見つけることぐらい簡単だし」 「明日しか行けないの?」 「うん。…ボクが使ってる四つの世界は、この世界と近づいたり離れたりしてて、明日その世界が一番近いんだ」 「…わかった。あたいも、親に謝りたいし」 「そっか…じゃあ明日、来るからね」 今日の話は、二人にとってとても重要なものだった。 運命を左右するような、そんな話だった。 「まって!」 急にテリアが大声を出した。 「な、なに?」 「それって、向こうにいる人を戻ってくるときに連れてこられるの?」 「…うん。だけど、危険がたくさん降りかかる可能性が高い。死ぬ確率が高いってこと」 「そう…」 「じゃあ今度こそまた明日」 ◇ 「あ、どうしよう」 パセリに言ってから行くべきかな。 でもなんか面倒が起きそうだな。 あの子はボクがいなくても一人じゃないから。 ボクは、ボクの居場所は? お母さんのいるところ。 じゃあお母さんのいるところは? パステルカラーの建物。 たくさんの小さな部屋とおもちゃ。 優しい笑顔。 火。 火。 燃え盛る炎。 崩れてゆく建物。 それは美しくて、魔的。 おぞましいほどに綺麗だ。 中にいる人のことなど考えられないほどに、魅了されるその光景。 ボクは見たことがある。その光景を。 何もしないでただ視ていたボク。 叫ぶ声すら木々の燃える音に吸い込まれて。 その景色を知覚したボク。 助けすら来ない深い深い森の中。 お母さんは。 ボクがいれば、死ななかったんですか? 「じゃあ、行こうか」 ずっと見てきたあの世界に。 「さよなら」 この世界の皆。 ◆クレプトマニアの原本回帰 今年もまた暑い夏がやってきた。 例年より気温は低めと気象予報士は伝えているが、やっぱり外は暑いらしい。 その暑い外から帰ってきた私の相棒が、珍しく文句をたらしているものだから、つい聞き入ってしまう。 そいつの名前は久里浜珠洲。私はスズと呼んでいる。まぁ俗に言う変人。自己紹介で魔術師ですって言ってくるあたり私のことはよく調べてたのかもしれない。 「だいたい、なんであたしが買い出し…不公平、そういうの、たぶん」 「あんたは役所の魔術師でしょうが。見回りついでに買い物ぐらいしなさいな」 「イルは引き篭り過ぎ。仕事とはいえ外に出ないのはよくない。たまに出かけて」 「わーったよー…」 「今度行きたいところがある」 「どんなところ?」 「……カレー屋さん」 「ほう」 そういえばこいつが最初に話しかけてきたのは団子屋だった。見かけによらず食い意地が張っている。私みたいだ。 「で、研究は」 「あーそうそう、そうだった。すっごく重要なことがわかった。 スズの上司の、あの黒い人いるじゃん?あの人から電話がかかってきてさ、ついさっきの話なんだけど。んで、なんだか守護異能力者がばったばた倒れて死んでるらしいんだ。 私は多分どっか別の世界で異能者殺しが起きてるんだと思うんだけど、それはあの黒い人も同じみたい。 で、役所の方で話し合ったら学校だったら1日で全員殺せるし、ただの快楽殺人者なら普通の人の被害も出るだろうしさ?ってことで殺されたのと同じ守護異能力者が犯人なんじゃないかってことになったとさ」 「話、長っ」 「それはあの黒い人に言ってよ」 「いや黒坂さんには文句言えないし」 言ったらその場で殺される、と小声で言ったの聞こえてるぞ、おい。 「どうするの?」 「……ブックオブマーダーが守護能力者ごと失踪して、別の書が原本回帰してる」 「そうだね」 「ブックオブマーダーが、別の世界で殺人をしている可能性が高い。しかも原本回帰してるのの著者が同じ、それはブックオブマーダーも。殺人の理由は多分、著者の仕掛けた爆弾によるもの。守護能力者の意思は関係ない行動……逆らえない命令」 「command which cannot revolt…」 確かにそれなら辻褄は合うし、私にはなかった視点からの意見だから新鮮だ。 ブックオブマーダー、日本語では殺人の書ということの多い魔術書。 魔術書による異能者の生成論が発表されてから早三百年。魔術書によって生成された異能者は、魔術書を核にもち何らかの外的要因がない限り死滅せずに核を守り続ける。 その外的要因というのが、魔術により半強制的に魔術書に戻される原本回帰。それと、別世界に存在する守護能力者が殺害された時に起こる返本の二種類である。 交通事故にあって普通の人間なら死ぬような怪我にあったりだとか、通り魔に刺されただとかだと、この世界なら死なないとされている。
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アイマスの日記/2015年09月04日(金)/『スターライトステージ』はじめました 2015-09-04 アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト 9月3日、前触れ無くGooglePlay版が配信開始になりまして、昨日からさっそく始めました。 iOS版が後になったのは、やはりApp的な都合があるのでしょうか。 先日のモンストのシリアル問題とか見ると多少壁が厚いのかもと考えてしまう。 やってみると期待を随分と超えた完成度で、感動すらありました。 単にリズムゲーが主かと思ったらコミュの多さとか小ネタの豊富さとか、普通に家庭用据え置きレベルのクオリティがあって、スマホって凄いなぁと。 こういう音ゲーは『ビートマニア』をプレステのコントローラーでやっていた経験はあるものの、 ステージが背景にある画面上でタッチする方式はなかなか難しいものがありますね。 アイドルが気になって見ていたらタップを忘れてミスとか何度も…。 プロはまだ一度もクリアできていません。これがプレステのコントローラーで出来れば楽なんだろうなーとか思いながらグヌヌです。 初めてのフルパフェコンボ。 プロやマスターでフルコンボできる人は感覚が違うんでしょうねー。 やり易いスマホの持ち方・置き方を試行中です。 アイドルの絵も既存のと新規のが混じっていて、新規のを見つけるとそれだけで気持ちが高ぶります。 あずきの制服とか凄く嬉しいですわ。うおー。 ローディング中の1コマやアイドルのうわさ情報も中々必見といってもいいレベルで面白い。 ちゃんと一覧で見れるし至れり尽くせり。 PCでやれば画像の保存も出来たりするのかねー。 本当はリセマラやった方がいいんでしょうが、私はリセマラは好きじゃないのでやりません。 10連ガシャでSR以上確定みたいなので、まぁいずれどうにかなるだろう。 とりあえずは、上手くなりたい…。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/アイマスの日記一覧へ
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バツグンの火力を誇る重火器を巧みに扱う職業。 機械人にしか就く事ができない。 前衛から後衛まで、幅広く扱える。 職解説 機械人専用職。 機械人しか就けない職業ではなく、機械人はこの職業にしか就けない、というのが正しい。 パッと見、パッシブが強く全体的に悪くなさそうに見える。 しかしながら、アクティブスキルがどれも燃費が悪く連発できないのが悩み。 強化パーツを使って気の遠くなるような改造を施さない限り、持っているスキルを最大限に生かすことは難しい。 それでも全パーツ解禁後の時点ですぐに加入させて育てれば、どうしようもなく使えないとは感じないはず。 見た目が気にいったのならぜひ仲間にしてみよう。 この辺については種族の項目も熟読されたし。 装備可能武器 片手剣、ステッキ(杖)、メイス、ナックル、槍、重火器 ※盾装備不可 スキルツリー 必要累計SBP 5350 名称 種別 消費SP 対象 必要SBP 効果 備考 ■アンチスキル アクティブ 17 使用者 90 全ての状態異常を解除する。 ┗パワーブースト アクティブ 22 使用者 90 一定時間、打撃&射撃攻撃力UP(大) ┗リミッター解除 アクティブ 42 使用者 275 一定時間、全パラメータUP(中) ┗サテライトビーム アクティブ 100 敵全体 625 巨大なビーム攻撃で、ダメージを与える。 【必須:重火器】 ┗ブラックボックス パッシブ - 使用者 2100 全基礎パラメータ+20UP ■ナノサイクル アクティブ 5 使用者 50 HPが少し回復する。 ┗ディレイショック アクティブ 20 敵単体 285 SPを吸収する。 ┗フルスパーク アクティブ 60 敵全体 585 エレクトリックな攻撃で、小ダメージとマヒの効果を与える。 【必須:重火器】 ■クロックアップ パッシブ - 使用者 525 全基礎パラメータ+5UP ┗アイアンボディ パッシブ - 使用者 1350 物理防御+100UPと、スーパーアーマーの効果を得る。 ★アルテマの証★ パッシブ - 使用者 - 全能力パラメータアップ(全攻防+50) 【スキルマスター】 スキル解説 各種パッシブスキルについて まず、機械人はクリニックで注射ができないので、リストが埋まらないと気が済まない病な人は注意されたし。 →コレはどうにもならない。諦めよう。 他のスペシャルスキルの習得手段は、前作ではスキル書でしか覚えられなかったが、 ヘルズハイのスペシャルスキルを覚えられるようになった。 もっとも機械人は専用職で覚えるパッシブがどれも優秀なため、覚えたところで活用できる場面は少ない。 上記の通り、ヘルズハイのスキルが入ったので、オートマタのパッシブがスロットに入るのかも微妙になってしまった。 【コメント欄】 難関クエスト全部この職業に頼りっぱなしなんだが・・・ - 名無しさん 2015-11-06 12 02 19 前衛には絶対必要になるからフルスパークは忘れてはならない - 名無しさん 2015-11-09 16 18 12 オートマタよりガンナーの方が有利 - 名無しさん 2015-11-11 12 17 38 機械人は改造し続けることで全種族を超える - 名無しさん 2015-11-14 16 33 03 さあガラクションを回すんだ - 名無しさん 2016-02-04 18 54 15 機械人を優秀にするには努力が必要 - 名無しさん 2015-11-14 16 35 14 機械人はオートマタだけ、ドラゴンエイジのドワーフより職が少ないな… - 名無しさん 2015-11-17 07 22 49 ナノサイクルは逃げながら使うもの - 名無しさん 2015-11-25 16 01 52 エスケイプとサーチも欲しかった - 名無しさん 2016-02-04 18 53 35 努力してカスタマイズすれば最高の相棒に - 名無しさん 2017-02-02 07 30 44 強化パーツを使用する場合、最優先はHPかSPでしょうか? - 名無しさん (2018-12-19 12 00 05) 名前
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外伝19 覇道王道 共通 ノーマル ハード ルナティック ルナティック+ コメント 共通 配信マップ(5/17) 25章クリア後に道が繋がる ヴァルハルトはクロムと一度戦闘しないと参入しない。武器が間接攻撃可能なヴォルフベルグであり、能力も本編より上昇しているため、クロムが一方的に屠られて死なないように。 ヴァルハルトを倒すまで増援は沸き続けることに注意。 勝利条件 敵全滅 出撃数 15 仲間 ヴァルハルト(オーバーロード) アイテム ■MAP + ルナティック 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 1 2 2 3 3 4 4 5 26 5 6 24 1 6 7 18 25 7 8 2 4 19 8 9 3 20 27 29 9 10 5 7 28 10 11 6 11 12 12 13 13 14 8 11 14 15 9 21 23 15 16 10 22 16 17 17 18 18 19 19 20 20 21 2 3 14 21 22 4 5 6 12 22 23 7 8 9 13 23 24 10 1 11 24 25 12 13 25 26 14 15 26 27 15 27 28 16 28 29 17 29 30 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 自軍 敵軍 平地 林 海 瓦礫 墓 ■仲間になるユニット 名前 初期兵種 LV 武器LV アイテム 加入条件 ヴァルハルト オーバーロード 30 剣A槍A斧A ヴォルフベルグ クロムで戦闘・MAPクリア後 ■会話イベント 名前 対象 発生条件 備考 クロム ヴァルハルト 戦闘会話 ■武器屋 名前 カテゴリ 金額(G) 備考 銀の槍 槍 1560 勇者の槍 槍 2220 ビーストキラー 槍 1650 聖なる槍 槍 1540 トロン 魔道書 2200 ノーマル ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ハード ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 ヴァルハルト オーバーロード 30 ヴォルフベルグ/力のしずく/竜の盾 2 屍兵 グレートナイト 20 トマホーク 3-6 屍兵 グレートナイト 20 銀の斧 7 屍兵 パラディン 20 スレンドスピア 8-10 屍兵 パラディン 20 銀の剣 11-17 屍兵 パラディン 20 銀の槍 18-22 屍兵 ボウナイト 20 銀の剣/銀の弓 23 屍兵 ヴァルキュリア 20 ボルガノン 24-25 屍兵 ヴァルキュリア 20 トロン 26 屍兵 ヴァルキュリア 20 レクスカリバー 27 屍兵 ダークナイト 20 ボルガノン/銀の剣 28 屍兵 ダークナイト 20 トロン/銀の剣 29 屍兵 ダークナイト 20 レクスカリバー/銀の剣 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 1 屍兵 グレートナイト 20 トマホーク 4ターン目・墓 2 屍兵 パラディン 20 スレンドスピア 3 屍兵 パラディン 20 スレンドスピア 4 屍兵 パラディン 20 銀の剣 5 屍兵 パラディン 20 銀の槍 6 屍兵 ボウナイト 20 銀の剣/銀の弓 7 屍兵 ボウナイト 20 銀の剣/銀の弓 8 屍兵 ヴァルキュリア 20 トロン 9 屍兵 ヴァルキュリア 20 レクスカリバー 10 屍兵 ダークナイト 20 ボルガノン/銀の剣 11 屍兵 グレートナイト 20 銀の斧 5ターン目・右下 12 屍兵 パラディン 20 銀の槍 13 屍兵 ヴァルキュリア 20 レクスカリバー 14 屍兵 パラディン 20 銀の剣 5ターン目・左上 15 屍兵 パラディン 20 銀の槍 16 屍兵 ボウナイト 20 銀の剣/銀の弓 ■攻略ポイント ルナティック ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント ルナティック+ ■初期敵 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■敵増援 No. 名前 兵種 LV アイテム 備考 ■攻略ポイント コメント 編集はできないけど情報提供をしたいという人の為のコメントフォームです。 ヴァルハルトの攻撃範囲に入らないで放っといたら増援が湧く直前に左へ移動した なんでだろ -- 名無しさん (2012-05-18 00 02 58) クロムで格好よく一騎打ちで倒そうと思って突っ込んでターンエンドしたら増援にフルボッコされたでござる。 -- 名無しさん (2012-05-18 00 45 43) ルナ+のここ増援多すぎてまじでだるいわ、騎馬ばっかで逃げれもしないしそろそろやるき失せそう -- 名無しさん (2012-05-18 01 53 59) スキップしまくってたら手斧持たせたシンシアが天空発動して倒してしまった(´・ω・`) -- 名無しさん (2012-05-18 12 25 47) 墓から沸いてくる増援が多いしばらけてるしヴァルハルトと同時に来るしでかなり辛い ルナまでならカンストいりゃ楽勝そうなんだけどなー・・・ -- 名無しさん (2012-05-18 15 26 29) シンシアが天空?月光じゃなく? -- 名無しさん (2012-05-18 17 47 47) ↑そっか嫁がスミアなら天空つくのか -- 名無しさん (2012-05-18 17 49 51) ヴォルフベルグ消費しても仲間になると消費してない ハードで確認 -- 名無しさん (2012-05-18 20 13 35) ルナ+だとリザイア地雷でもダメだな。二人地雷を用意したが何度やってもカウンターでやられる。 -- 名無しさん (2012-05-18 23 46 07) ノーマルでのレベル上げ遭遇戦に最適 -- 名無しさん (2012-05-19 11 38 36) マイユニとダブルの状態でのクロムで戦っても仲間にならなかった。クロム単騎じゃなきゃ仲間にならんのか? -- 名無しさん (2012-05-19 13 03 03) スミアとダブルのクロムで倒したが普通に仲間になったぞ。 -- 名無しさん (2012-05-19 13 41 49) ↑クロムが前衛じゃないと駄目とかじゃないのかね -- 名無しさん (2012-05-19 13 47 01) クロムが前衛ってことが必須だろうな、きっと。 -- 名無しさん (2012-05-19 18 03 13) ぶっちゃけ残り終章だけで覇王のスキルっているかな。専用武器は無限でもよかった -- 名無しさん (2012-05-21 21 18 44) 仲間になる条件こなさずクリアすると、一生仲間にならんの? -- 名無しさん (2012-05-22 00 38 30) 4方向にカンストのリザイア地雷設置したらルナ+でも流石に余裕だった。死んでもいい様に地雷役は全員配信ユニットで固めた。あとクロムの回収用にレスキューあると安心。 -- 名無しさん (2012-05-22 04 08 20) 知ってるかもしれんが、時空の扉を使うと幸せになれるかも? -- 名無しさん (2012-06-05 20 13 56) ↑追記「ここで」 -- 名無しさん (2012-06-05 20 15 43) ここでロングボウ使って戦闘発生させるためにクロムはアーチャーになれるんだなって思ったわ・・・ -- 名無しさん (2012-06-13 16 13 09) ルナプラはここが一番面白かったな。早期決着狙って右下と左上に増援が来た次のターンで全滅させるのが理想だろうけど、それができなくて次の増援を受けて+2ターンくらいでクリアできた。 -- 名無しさん (2012-06-13 20 08 58) 疾風迅雷持ちユニットにクロムダブル、雑魚敵倒す→疾風迅雷→ヴァルハルト範囲外に逃げる、これをひたすら繰り返してヴァルハルト周り敵が少なくなったら突っ込んでクロムで話しかけ、そして何とかして倒す -- 名無しさん (2012-06-29 03 36 36) 名前 コメント
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ここのところ、中国ドラマにどっぷり浸かってます! 見たい韓国ドラマがないせいです。。。 中国ドラマは、やりすぎ・・・感が拭えないし、ファッションがダサイから、苦手だったのですが、なんの何の! それに、見始めて、台湾のドラマだと思っていたのですが(台湾と、中国だと、中国の方が、時代遅れな感じがします)、中国ドラマで驚き! 中国のネット小説家・顧漫(グー・マン)氏の人気小説「杉杉来吃」をドラマ化した「お昼12時のシンデレラ DVD」は、会社の若きCEOに恋心を抱かれる女性社員のロマンティックな恋愛模様が軽快なテンポで明るく描かれている。 「お昼12時のシンデレラ」は放送以来数々の記録を創ってきた。江蘇衛星テレビの開局以来、放送された青春ドラマの中で最高視聴率を記録したほか、インターネット配信のドラマランキングでも1位を獲得。同ドラマのアクセス数は30億PVを超え、この5年間で、テレビ、インターネットで放送・配信された現代をテーマにした青春ドラマの中で最も大きな現象を引き起こした記録的ドラマとなった 新入社員のシャンシャンはある日、会社から病院に呼び出される。病院ではCEOのフォン・トンの妹ユエに輸血が必要で、RhマイナスのAB型であるシャンシャンが呼び出されたのだった。ユエの命の恩人となったシャンシャンには、毎日誰からかお弁当が届けられるようになる。妹を助けられたCEOのフォン・トンはシャンシャンに次第に惹かれるようになるが、シャンシャンはフォン・トンの親友であるジョン・チーに恋心を抱いていた。 アーロン主演「王子様をオトせ!」でキュートなヒロイン役を演じ、アジアエンタメ界の“新女王”として躍進中のパフ・クオが、本作ではツンデレ女子を好演! 「私たち結婚しました 世界版」で“SUPER JUNIOR”ヒチョルの仮想妻となり、「恋する、おひとり様 DVD」は日本でも人気急上昇中! 負けず嫌いで、他人にも自分にも厳しいおひとり様女子カイチー。一流シェフを夢見て仕事に情熱を燃やす彼女の前に、ある日突然、見習い志望の青年ズージエが現れた! どんなに冷たくしても“優しいおせっかい”を焼いてくるズージエが次第に気になり始めて…。アジアドラマ史上最強のツンデレ女子と、穏やかで優しい癒し系イケメン。ラブコメの定番カップリングを真逆に組み替えた2人の恋の駆け引きは、回を増すごとに胸キュン度が上昇!